JBCOセミナー開催のご案内
「バイオ分析法の開発と妥当性確認」
タイトル | 「バイオ分析法の開発と妥当性確認」 |
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日時 | 2019年10月23日(水) 13:30~18:00 |
場所 | 機械振興会館(芝公園) 東京都港区芝公園3-5-8 (東京メトロ日比谷線神谷町駅より徒歩8分) http://www.jspmi.or.jp/kaigishitsu/access.html |
講師 | 藤井紳一郎(国立研究開発法人産業技術総合研究所 物質計測標準研究部門 バイオメディカル標準研究グループ 主任研究員) 布藤 聡(株式会社ファスマック 代表取締役社長) 中江裕樹(特定非営利活動法人バイオ計測技術コンソーシアム 事務局長) |
定員 | 40名(先着) |
参加費 | 22,000円(消費税込) 事前振り込みをお願いいたします |
使用テキスト | 規格 JIS Q 17025:2018をご持参ください (お持ちでない場合は、お問い合わせください) その他配布資料あり |
内容 | バイオ関連業界では日々新しい分析方法が開発され、それが食品検査や臨床検査の現場で次々と用いられるようになっている。特に遺伝子検査の現場においては、PCRやDNAマイクロアレイをはじめとして、最先端技術の利用がますます広まってきている。このような新しい技術を実際の検査の場面で用いる場合でも、従来技術と同様、測定の不確かさを評価したうえで、結果の妥当性を確保することは不可欠である。バイオ分析の現場では、方法を開発する側も、それを使う側も、不確かさの存在と妥当性の確認を強く意識して業務を進めることが強く求められている。 本セミナーでは、不確かさや妥当性について基本的かつ本質的な理解を深めるとともに、検査の現場における具体例を踏まえ、バイオ分析法の開発者および測定者が強く意識しなければならない事項について解説する。さらに規格の中で、不確かさの評価と、結果の妥当性の確認が明示されているISO17025の要求事項との関連を整理して説明する。 |
スケジュール
13:00~ | 受付 |
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13:30~14:10 | 測定における不確かさと妥当性評価(藤井講師) |
14:10~15:50 | 検査の現場における具体例と対応(布藤講師) |
15:50~16:05 | 休憩 |
16:05~17:45 | ISO17025要求事項との関連(中江講師) |
17:45~18:00 | 質疑 |
お申し込み
申込方法 | 終了しました |
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主催 | 一般社団法人日本バイオテクノロジー認証機構 |
お問い合わせ先
お問い合わせ先 | お気軽にお問い合わせください。 一般社団法人日本バイオテクノロジー認証機構 〒102-0083東京都千代田区麹町2-4-10 三誠堂ビル6階 メールアドレス:info@jbco.or.jp |
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